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Astroscale

企業紹介

宇宙の持続的開発利用の為に貢献する

シンガポールを本社拠点、日本を R&D 拠点とし、スペース・デブリ問題に取り組む宇宙事業を営むベンチャー企業。宇宙空間には、宇宙機の爆発・衝突事故等により1センチを超えるスペースデブリが75万個以上存在する。スペースデブリは秒速8kmで地球の軌道を飛んでいて、宇宙機の衝突事故等によりさらに増加することが課題となっている。持続可能な宇宙利用に向け、スペースデブリの除去サービスの開発に取り組む。
「IDEA OSG1」は、地球付近に漂う小さな宇宙ゴミを計測する超小型衛星で、0.1ミリから10ミリメートルの宇宙ゴミを地球の高度600キロから800キロメートルの楕円軌道上で計測する。微小な宇宙ゴミの分布や量のモデルを作り、宇宙機の防護設計や衝突被害の最小化に役立てる。
2017年9月12日には、国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構(JAXA)と将来のスペースデブリ除去に向けて、共同研究契約を締結。2020年前半には世界初のデブリ除去衛星実証機「ELSA-d」の打上げが計画されている。2018年10月にはシリーズDラウンドで102百万米ドル(日本円にして115億円超)の資金調達を達成しており、今後は一層の開発体制の強化や顧客志向のサービス提供、最適なサプライチェーンの構築の実現を目指していくとしている。

ファイナンス情報

未上場

資金調達情報

出資元アイコンの意味

第三者割当増資

融資

ICO

クラウドファンディング

助成金

社債

その他

合計資金調達額
13,331百万円
資金調達日 資金調達金額 リード出資 出資元 備考
2018.10.31 5,643百万円 - INCJ / SBIインベストメント / SMBCベンチャーキャピタル / みずほキャピタル / エースタート / コーエーテクモキャピタル / ジャフコ / 三菱地所 シリーズD、5000米ドルで調達(1ドル112.87で計算)
2017.07.16 2,838百万円 - ANAホールディングス / INCJ / エースタート / オーエスジー / ジャフコ / 三菱UFJキャピタル シリーズC、2,500万米ドル調達(1ドル113.53円で計算)
2016.03.01 3,937百万円 - INCJ / ジャフコ シリーズB、3,500万米ドル調達(1ドル112.49円で計算)
2015.02.16 913百万円 - Mistletoe / ジャフコ / 小澤隆生 / 山岸広太郎 / 村⽥マリ / 笠原健治 / 西川潔 / 諸藤周平 / 谷家衛 / 金田修 シリーズA、770万米ドル調達(1ドル118.59円で計算)

株式市場情報

上場日 株式市場 PER 時価総額
- 未上場 -倍 -百万

メンバー

岡田光信

FOUNDER & CEO

東京大学農学部卒業、Purdue University MBA修了。
大蔵省(現財務省)入省。主計局に勤める。
マッキンゼー・アンド・カンパニー入社。経営コンサルティングに従事。
自身で経営を行いたいとの思いが募り、ターボリナックをはじめ、SUGAOなどIT業界にて10年間日本や中国、インド、シンガポールに拠点を持ちグローバル経営者として活躍。
2013年astroscale設立。シンガポールを拠点とし、2015年2月には衛星の研究開発拠点としてアストロスケール日本法人を設立。

Chris Blackerby

Group COO